ビジネス著作権検定 著作者人格権 練習問題 第10問: 第20条第2項が、同一性保持権の規定を適用しない改変として明記していないものはどれか。
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初級推定正答率 約 73%
第20条第2項が、同一性保持権の規定を適用しない改変として明記していないものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 美術の著作物の原作品を保存し、又は修復するために必要と認められる改変
第20条第2項は、同一性保持権の規定を適用しない改変として、学校教育の目的上やむを得ない用字又は用語の変更等(第1号)、建築物の増築、改築、修繕又は模様替えによる改変(第2号)、プログラムの著作物を特定の電子計算機で実行し得るようにし、又はより効果的に実行し得るようにするために必要な改変(第3号)、著作物の性質並びにその利用の目的及び態様に照らしやむを得ないと認められる改変(第4号)を掲げている。 1は第2号、2は第3号、4は第4号に当たる。修繕が明記されているのは建築物についてで、美術の著作物の原作品の修復は掲げられていないので、3が正しい(明記していないもの)。こうした改変が例外となるかは、第4号に当たるかで判断される。
根拠・参照資料: 著作権法第20条第2項
関連キーワード: 同一性保持権・建築物・プログラムの著作物・やむを得ない
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