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ビジネス著作権検定 保護期間・権利の変動・登録 練習問題 第23問: 著作権の変動と登録の関係について、著作権法の規定として正しいものはどれか。

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中級

著作権の変動と登録の関係について、著作権法の規定として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 著作権を目的とする質権の設定は、登録しなければ第三者に対抗できない

第77条(著作権の登録)は、著作権の移転若しくは信託による変更又は処分の制限(第1号)と、著作権を目的とする質権の設定、移転、変更若しくは消滅又は処分の制限(第2号)は、登録しなければ第三者に対抗することができないと定めているので、4が正しい。 1は誤り。譲渡による移転も第1号に当たり、登録をしないと、同じ著作権を後から譲り受けて先に登録を受けた者に対抗できない(二重譲渡では登録の先後で優劣が決まる)。 2は誤り。第63条の2により、利用権は登録をしなくても、著作権を取得した者その他の第三者に対抗できる。 3は誤り。信託による変更も第1号に掲げられており、登録が対抗の要件となる。

根拠・参照資料: 著作権法第77条、第63条の2

関連キーワード: 著作権の登録・対抗・二重譲渡・利用権

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