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ビジネス著作権検定 保護期間・権利の変動・登録 練習問題 第20問: 出版権の性質として正しいものはどれか。

この科目 –/36 解いた
中級

出版権の性質として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 物権的な権利であり、無断で複製する第三者に直接差止請求ができる

出版権は設定行為で定めるところにより、原作のまま複製する権利等を専有する物権的な権利です(第80条第1項)。したがって出版権者は、無断で複製・公衆送信する第三者に対し自ら第112条の差止請求ができます。単なる出版契約(債権的な許諾)との大きな違いです。出版権者は自ら差止請求ができるので、契約上の地位にすぎず第三者への差止請求はできない、という理解は誤りです。

根拠・参照資料: 著作権法第80条

関連キーワード: 出版権の物権性・差止請求・第80条

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