ビジネス著作権検定 著作者・職務著作 練習問題 第1問: 著作者の定義(第2条第1項第2号)の当てはめとして、正しいものはどれか。
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著作者の定義(第2条第1項第2号)の当てはめとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 詩の選択や配列に創作性がある詩集の編者も、その詩集の著作者となる
第2条第1項第2号は著作者を「著作物を創作する者」と定めています。詩の選択や配列に創作性がある詩集は編集著作物(第12条第1項)となり、その選択や配列をした編者が、詩を自ら書いていなくても詩集の著作者となるので、4が正しい。 1は、共同著作物(第2条第1項第12号)では、共同して創作に寄与した者が全員著作者となり、寄与の大小で限られないため誤りです。 2は、撮影を依頼して代金を払うことは創作ではなく、著作者は撮影した写真家であるため誤りです。 3は、職務著作(第15条第1項)には法人等が自己の著作の名義の下に公表するものであることが必要で、社員の名義で公表した報告書は当たらず、作成した社員が著作者となるため誤りです。
根拠・参照資料: 著作権法第2条第1項第2号、第12条第1項、第2条第1項第12号、第15条第1項
関連キーワード: 著作者・編集著作物・共同著作物・職務著作
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