ビジネス著作権検定 著作物 練習問題 第7問: 著作権法第10条第1項が、各号に著作物の種類を掲げていることの意味について、正しいものはどれか。
この科目 –/38 解いた
初級推定正答率 約 79%
著作権法第10条第1項が、各号に著作物の種類を掲げていることの意味について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 第10条第1項の各号のどれかに当たることは、著作物となるための要件とはされていない
第10条第1項は「この法律にいう著作物を例示すると、おおむね次のとおりである」と定めており、各号の種類は例示にすぎない。ある作品が著作物かどうかは、第2条第1項第1号の著作物の定義(思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの)に当てはまるかで判断し、各号のどれかに当たることは要件とされていないので、2が正しい。 1は、各号の種類に当たることで創作性を推定する規定はなく、創作性は作品ごとに判断されるので誤り。 3は、各号の種類を文化庁長官が告示で追加する仕組みは定められておらず、各号に当たらない表現も定義を満たせば著作物となるので誤り。 4は、存続期間は第51条以下に定められており、第10条第1項は存続期間を定めた規定ではないので誤り。
根拠・参照資料: 著作権法第10条第1項/著作権法第2条第1項第1号/著作権法第51条
関連キーワード: 例示・著作物の定義・創作性・存続期間
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告