ビジネス著作権検定 ビジネスと法・知的財産権 練習問題 第14問: 著作権法第17条第1項は、著作者が享有する権利を「著作者人格権」と「著作権」に分けて定めている。同項にいう「著作権」に含まれる権利の組合せとして、正しいものはど
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著作権法第17条第1項は、著作者が享有する権利を「著作者人格権」と「著作権」に分けて定めている。同項にいう「著作権」に含まれる権利の組合せとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 頒布権と貸与権
第17条第1項は、第18条第1項、第19条第1項及び第20条第1項に規定する権利を「著作者人格権」、第21条から第28条までに規定する権利を「著作権」と呼んでいる。頒布権(第26条)と貸与権(第26条の3)は、いずれも第21条から第28条までに規定する権利である(4が正しい)。1の公衆送信権(第23条)は含まれるが、出版権は複製権等保有者が出版を引き受ける者のために設定する別個の権利(第79条)で、同項の著作権ではない。2の上映権(第22条の2)は含まれるが、同一性保持権(第20条)は著作者人格権である。3の展示権(第25条)は含まれるが、商品化権という権利は著作権法に規定されていない。
根拠・参照資料: 著作権法第17条第1項
関連キーワード: 第17条第1項・著作者人格権・著作権・出版権
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