ビジネス実務法務検定試験2級 企業財産の管理と法務 練習問題 第8問: 他人の特許出願に係る発明と同じ発明を独自にしていた者であっても、特許権が設定登録された以上、その発明の実施を続けることは一切できない。
他人の特許出願に係る発明と同じ発明を独自にしていた者であっても、特許権が設定登録された以上、その発明の実施を続けることは一切できない。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. ×(誤っている)
誤り。特許法第79条は、特許出願に係る発明の内容を知らないで自らその発明をし、又は知らないで発明をした者から知得して、特許出願の際現に日本国内でその発明の実施である事業をしている者又はその事業の準備をしている者に、通常実施権を認めています。ただしその範囲は、実施又は準備をしている発明及び事業の目的の範囲内に限られます。
関連キーワード: 特許法・先使用権・通常実施権・第79条
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- ビジ法2級
ビジネス実務法務検定2級 予想問題 320 問の使い方|3級との差は「担保・倒産・紛争」で生まれる
ビジ法2級は 3級より合格率が明確に低く、担保物権・債権回収・倒産処理・紛争解決という「お金が焦げつく場面」の法務が主戦場になります。IBT/CBT・100 点満点 70 点・90 分の試験に対し、10 分野の予想問題 320 問で 3級との段差を埋める使い方をまとめました。
- ビジ法3級
ビジネス実務法務検定3級 予想問題 320 問の使い方|8 分野の法体系マップを先に作る
ビジ法3級は IBT/CBT・100 点満点 70 点合格・90 分。出題数は公表されず、過去問も出回らない試験です。民法・会社法・労働法を横断する 8 分野の予想問題 320 問で「どの法律の話か」を判別する地図を作り、70 点ラインを安定させる演習法をまとめました。
- マン管
マンション管理士 予想問題 207 問の使い方|令和8年度は改正法の初出題、過去問が効かない年
マンション管理士は 50 問中 42 問(令和7年度基準)という高い正答率を要求される合格率 11.0% の試験です。しかも令和8年度は区分所有法の大改正が出題対象になる最初の回で、決議要件を扱った過去問がそのまま使えません。公式の出題範囲と同じ 4 区分・予想問題 207 問を、改正論点から逆算して使う方法をまとめました。


