ビジネス実務法務検定試験2級 企業財産の管理と法務 練習問題 第24問: 不使用取消審判が請求された場合に被請求人が行う使用の証明について、商標法の定めとして正しいものはどれか。
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不使用取消審判が請求された場合に被請求人が行う使用の証明について、商標法の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 被請求人は、請求に係る指定商品のいずれかについて使用を証明すれば、請求に係る全部について取消しを免れる
正解は1つ目です。商標法第50条第2項は、請求に係る指定商品又は指定役務のいずれかについて登録商標の使用をしていることを被請求人が証明しない限り、その指定商品又は指定役務に係る商標登録の取消しを免れないとしています。いずれかについて証明できれば、請求に係る全部について取消しを免れます。使用には、第2条第3項第8号のとおり商品に関する広告に標章を付して展示し又は頒布する行為も含まれます(2つ目は誤り)。使用をしていないことに正当な理由があることを被請求人が明らかにしたときは、同項ただし書により取消しを免れます(3つ目は誤り)。証明すべき使用は、商標権者、専用使用権者又は通常使用権者のいずれかによるものです(4つ目は誤り)。
根拠・参照資料: 商標法第50条、第2条
関連キーワード: 不使用取消審判・被請求人・指定商品・正当な理由
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