ビジネス実務法務検定試験2級 債権の担保 練習問題 第23問: 民法第395条第1項により、抵当権者に対抗することができない賃貸借で抵当建物を使用していた者が、競売の買受人に建物を引き渡すことを要しないとされる期間はどれか。
民法第395条第1項により、抵当権者に対抗することができない賃貸借で抵当建物を使用していた者が、競売の買受人に建物を引き渡すことを要しないとされる期間はどれか。
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正解: 3. 買受けの時から6箇月
正解は6箇月です。同項は、競売手続の開始前から使用又は収益をする者等について、買受人の買受けの時から6箇月を経過するまでは建物を引き渡すことを要しないと定めています。ただし同条第2項により、買受け後の使用の対価について相当の期間を定めた催告に応じないときは適用されません。
関連キーワード: 民法・引渡しの猶予・6箇月・第395条
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