ビジネス実務法務検定試験2級 企業取引・契約にかかわる法務 練習問題 第19問: 民法第557条第1項により、売主が手付による契約の解除をするために必要なことはどれか。
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民法第557条第1項により、売主が手付による契約の解除をするために必要なことはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 手付の倍額を現実に提供すること
正解は2つ目です。同項は、買主は手付を放棄し、売主はその倍額を現実に提供して契約の解除をすることができると定めています。売主側には現実の提供が求められ、口頭の申出では足りません。解除に買主の承諾は要りません。また相手方が契約の履行に着手した後は、いずれの側も解除できません。
根拠・参照資料: 民法第557条
関連キーワード: 民法・手付・倍額・第557条
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