有機溶剤作業主任者技能講習 学科 作業環境の改善方法に関する知識 練習問題 第17問: 平成9年労働省告示第21号が定めるプッシュプル型換気装置の性能の要件について、誤っているものは次のうちどれか。
作業環境の改善方法に関する知識
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第17問
平成9年労働省告示第21号が定めるプッシュプル型換気装置の性能の要件について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 各四辺形の中心点の風速は、いずれも平均の風速の0.8倍以上1.2倍以下でなければならない。
「…0.8倍以上1.2倍以下」が誤りです。平成9年労働省告示第21号は、捕捉面を等面積の四辺形に分け、各中心点で捕捉面に垂直な方向の風速を測り、その平均が0.2メートル毎秒以上で、かつ、各中心点の風速が平均の2分の1以上2分の3以下であることを求めています(密閉式は第2号、開放式は第4号イ)。
0.8倍以上1.2倍以下という幅は告示にはありません。四辺形は16以上(一辺2メートル以下)に分けるのが基本で、その面積が0.25平方メートル以下になるときは6以上に分けます。
開放式では、さらに第4号ロで、換気区域とそれ以外の区域との境界のすべての気流が吸込み側フードの開口部に向かうことが要件です。平均の下限とばらつきの幅を組で覚えましょう。
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第16条の2
関連キーワード: プッシュプル型換気装置・捕捉面・風速
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