有機溶剤作業主任者技能講習 学科 作業環境の改善方法に関する知識 練習問題 第13問: 職場のあんぜんサイトのモデルSDSに示された有機溶剤の引火点・自然発火温度について、正しいものは次のうちどれか。
作業環境の改善方法に関する知識
– / 24 解いた
第13問
職場のあんぜんサイトのモデルSDSに示された有機溶剤の引火点・自然発火温度について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 二硫化炭素は自然発火温度が約90℃と低く、高温の表面に触れると自然発火することがある。
「二硫化炭素は自然発火温度が約90℃と低く…」が正しい記述です。職場のあんぜんサイトのモデルSDS(二硫化炭素)は、自然発火温度を90℃、引火点を−30℃とし、高温の表面や空気に触れると自然発火することがあるとしています。
蒸気配管などの熱い面も着火源になりうる点が、ほかの有機溶剤と違います。モデルSDSの引火点は、トルエン4.4℃、メタノール12℃で、トルエンの方が低く引火しやすい側です。
N,N-ジメチルホルムアミドは58℃、キシレンは25℃で、低いのはキシレンの方です。酢酸エチルは−4℃で、約60℃ではなく、トルエンやメタノールより低い値です。
引火点が常温より低い溶剤は、火気だけでなく静電気などの着火源にも注意しましょう。
関連キーワード: 引火点・自然発火温度・二硫化炭素・モデルSDS
模試 (20問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 30分
広告