有機溶剤作業主任者技能講習 学科 健康障害及びその予防措置に関する知識 練習問題 第23問: 屋内作業場(タンク等の内部ではない)で、第二種有機溶剤等の接着剤を塗布する業務に労働者を常時従事させている。作業時間1時間に消費する有機溶剤等の量は有機溶剤等の
健康障害及びその予防措置に関する知識
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第23問
屋内作業場(タンク等の内部ではない)で、第二種有機溶剤等の接着剤を塗布する業務に労働者を常時従事させている。作業時間1時間に消費する有機溶剤等の量は有機溶剤等の許容消費量を超えないことが確かめられており、有機溶剤中毒予防規則第3条第1項の認定は受けていない。この業務について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 常時従事する労働者に、有機溶剤等健康診断を行わなければならない。
「常時従事する労働者に、有機溶剤等健康診断を行わなければならない」が正しい記述です。有機溶剤中毒予防規則第2条第1項は、許容消費量を超えないときに第2章・第3章などの設備の規定、第19条・第19条の2の作業主任者の規定、第24条から第26条まで、第7章、第9章を適用しないとしていますが、健康診断の第29条は除外に入っていません。
第29条第1項が健康診断の業務から除くのは第3条第1項の認定を受けた業務です。作業主任者を選任するとする記述は、第19条が適用除外である点の取り違えです。
1年以内ごとで足りるとする記述は、許容消費量と健康診断の間隔を結び付けた誤りです。所轄労働基準監督署長の認定が要るのは第3条で、第2条の適用除外に認定は要りません。
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第2条第1項・第3条第1項・第19条・第29条第1項
関連キーワード: 許容消費量・適用の除外・有機溶剤等健康診断
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