有機溶剤作業主任者技能講習 学科 健康障害及びその予防措置に関する知識 練習問題 第22問: 職場のあんぜんサイトのモデルSDSに示されたN,N-ジメチルホルムアミドの性質と有害性について、正しいものは次のうちどれか。
健康障害及びその予防措置に関する知識
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第22問
職場のあんぜんサイトのモデルSDSに示されたN,N-ジメチルホルムアミドの性質と有害性について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 日本産業衛生学会の許容濃度は10 ppmで、経皮吸収の注記が付いている。
「日本産業衛生学会の許容濃度は10 ppmで、経皮吸収の注記が付いている」が正しい記述です。職場のあんぜんサイトのN,N-ジメチルホルムアミドのモデルSDSは、日本産業衛生学会の許容濃度を10 ppm(30 mg/m3)とし、経皮吸収の注記を付けています。
蒸気の吸入だけでなく、液が皮膚に付くことによるばく露にも保護手袋などで備える必要があります。同じSDSで水への溶解度は可溶とされており、二層に分かれるとする記述は誤りです。
引火点は58℃(密閉式)で、−20℃はアセトンのモデルSDSの値です。反復ばく露の特定標的臓器毒性の区分1の臓器は肝臓で、腎臓ではありません。
経皮吸収の注記がある物質は、皮膚の保護も管理の対象になると覚えましょう。
関連キーワード: N,N-ジメチルホルムアミド・経皮吸収・許容濃度・モデルSDS
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