有機溶剤作業主任者技能講習 学科 健康障害及びその予防措置に関する知識 練習問題 第19問: 職場のあんぜんサイトのモデルSDSに示された有機溶剤のGHS分類について、正しいものは次のうちどれか。
健康障害及びその予防措置に関する知識
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第19問
職場のあんぜんサイトのモデルSDSに示された有機溶剤のGHS分類について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 二硫化炭素は、反復ばく露の特定標的臓器毒性で中枢神経系・心血管系・腎臓が区分1とされている。
「二硫化炭素は、反復ばく露の特定標的臓器毒性で中枢神経系・心血管系・腎臓が区分1とされている」が正しい記述です。職場のあんぜんサイトの二硫化炭素のモデルSDSは、反復ばく露の特定標的臓器毒性を区分1(中枢神経系、心血管系、腎臓)としており、生殖毒性も区分1Aです。
アセトンのモデルSDSでは、反復ばく露の区分1の臓器は中枢神経系・呼吸器・消化管で、肝臓と腎臓ではありません。キシレンのモデルSDSでは、単回ばく露で区分3(麻酔作用)のほかに区分1(中枢神経系、呼吸器、肝臓、腎臓)が挙げられています。
酢酸エチルのモデルSDSでは、生殖毒性はデータ不足のため分類できないとされ、区分1Aではありません。物質ごとに標的臓器が違うことを、SDSの第2項で確かめる習慣をつけましょう。
関連キーワード: GHS分類・特定標的臓器毒性・二硫化炭素・モデルSDS
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