有機溶剤作業主任者技能講習 学科 健康障害及びその予防措置に関する知識 練習問題 第13問: 有機溶剤中毒予防規則第29条第2項により、有機溶剤業務に常時従事する労働者全員に行う健康診断の項目について、誤っているものは次のうちどれか。
健康障害及びその予防措置に関する知識
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第13問
有機溶剤中毒予防規則第29条第2項により、有機溶剤業務に常時従事する労働者全員に行う健康診断の項目について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 業務の経歴の調査は雇入れの際の健康診断で行い、配置替えの際と定期の健康診断では行わない。
「業務の経歴の調査は雇入れの際の健康診断で行い、配置替えの際と定期の健康診断では行わない」が誤りです。有機溶剤中毒予防規則第29条第2項は、雇入れの際、当該業務への配置替えの際、その後の定期のいずれの健康診断でも、同じ第1号から第4号までの項目を行うと定めており、第1号の業務の経歴の調査も配置替えの際と定期に行います。
第2項の項目は、業務の経歴の調査、作業条件の簡易な調査、既往歴等の検査、自覚症状又は他覚症状の検査の4つで、尿中の蛋白の有無の検査は含まれていません。有機溶剤による健康障害の既往歴の有無の検査は第3号、自覚症状又は他覚症状と通常認められる症状の有無の検査は第4号の項目です。
第2項の項目は健康診断の時期によって変わらないことを押さえましょう。
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第29条第2項
関連キーワード: 有機溶剤等健康診断・業務の経歴の調査・尿中の蛋白
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