有機溶剤作業主任者技能講習 学科 健康障害及びその予防措置に関する知識 練習問題 第12問: タンク等の内部で有機溶剤業務を行っている最中に事故が発生した場合の措置について、誤っているものは次のうちどれか。
問題 12 / 12最後の問題
初級健康障害及びその予防措置に関する知識難易度目安 約 75%
タンク等の内部で有機溶剤業務を行っている最中に事故が発生した場合の措置について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 局所排気装置が停止しても、労働者が防毒マスクを着用していれば、中毒のおそれがあってもそのまま作業を続けてよい。
肢3が誤りです。有機溶剤中毒予防規則第27条第1項は、タンク等の内部で換気装置の機能が故障等により低下し又は失われたときや、内部が有機溶剤等により汚染される事態が生じたときに中毒のおそれがあれば、直ちに作業を中止して退避させることを義務づけています。防毒マスクを着用しているからといって作業を続けることは認められません。肢1の退避、肢2の立入禁止の表示 (同条第2項)、肢4の人命救助等の例外 (同項ただし書) は、いずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第27条
関連キーワード: 事故の場合の退避・換気装置の故障・立入禁止・人命救助・タンク等の内部
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