有機溶剤作業主任者技能講習 学科 関係法令 練習問題 第9問: 床面が縦6 m、横5 m、天井の高さが3 mの屋内作業場(タンク等の内部ではない)で、第二種有機溶剤等を用いる有機溶剤業務を行う。有機溶剤中毒予防規則第2条の表
関係法令
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第9問
床面が縦6 m、横5 m、天井の高さが3 mの屋内作業場(タンク等の内部ではない)で、第二種有機溶剤等を用いる有機溶剤業務を行う。有機溶剤中毒予防規則第2条の表による、この作業場の有機溶剤等の許容消費量(作業時間1時間あたり)として、正しいものは次のうちどれか。なお、作業場の気積は床面積に天井の高さを掛けた値とする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 36 g
正しいのは「36 g」です。有機溶剤中毒予防規則第2条第1項第1号の表は、第二種有機溶剤等の許容消費量をW=(2/5)×A(Wはグラム、Aは作業場の気積で立方メートル)と定めています。
この作業場の気積は6×5×3=90 m³で、床面から4 mを超える空間は無く、上限の150 m³にも届かないので、そのまま使います。W=(2/5)×90=36 gです。
「6 g」は第一種有機溶剤等の係数1/15を当てた値、「135 g」は第三種有機溶剤等の係数3/2を当てた値です。「60 g」は気積を上限の150 m³として計算した値で、上限は気積が150 m³を超えるときに当てるものです。
区分ごとの係数と、上限を当てる条件を押さえましょう。
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第2条第1項第1号
関連キーワード: 許容消費量・気積・第二種有機溶剤等・適用の除外
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