有機溶剤作業主任者技能講習 学科 保護具に関する知識 練習問題 第12問: 有機ガス用防毒マスクの吸収缶CとDについて、添付された破過曲線図からガス濃度0.05%のときの破過時間を読むと、Cは150分、Dは90分であった。破過曲線図によ
保護具に関する知識
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第12問
有機ガス用防毒マスクの吸収缶CとDについて、添付された破過曲線図からガス濃度0.05%のときの破過時間を読むと、Cは150分、Dは90分であった。破過曲線図による判断と使い方について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 図から読んだ同じガス濃度0.05%での破過時間を比べ、長いCの方がDより除毒能力が高いと判断する。
「図から読んだ同じガス濃度0.05%での破過時間を比べ、長いCの方がDより除毒能力が高いと判断する」が正しいです。令和5年5月25日基発0525第3号 第3の1(5)エは、除毒能力の高低を、破過曲線図から一定のガス濃度に対する破過時間の長短を比べて判断する方法を示しています。
同エは破過時間を吸収缶が除毒能力を喪失するまでの時間としており、半分に下がるまでの時間ではありません。同エの図の破過曲線は右下がりで、ガス濃度が高いほど破過時間は短くなります。
同オは、有機ガス用の吸収缶は有機ガスの種類により試験用ガス(シクロヘキサン)と異なる破過時間を示すので、対象物質の破過時間を製造者に問い合わせることとしており、添付された図の150分をトルエンにそのまま当てることはできません。
関連キーワード: 破過曲線図・破過時間・除毒能力
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