有機溶剤作業主任者技能講習 学科 保護具に関する知識 練習問題 第11問: 防毒マスクの規格第2条に定める防毒マスクの種類と使用の範囲について、正しいものは次のうちどれか。
保護具に関する知識
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第11問
防毒マスクの規格第2条に定める防毒マスクの種類と使用の範囲について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 直結式小型防毒マスクは、ガス又は蒸気の濃度が0.1%以下の大気中で使用する非緊急用のものである。
「直結式小型防毒マスクは、ガス又は蒸気の濃度が0.1%以下の大気中で使用する非緊急用のもの」が正しいです。防毒マスクの規格第2条は、形状と使用の範囲によって防毒マスクを区分し、隔離式は濃度2%(アンモニアは3%)以下、直結式は1%(アンモニアは1.5%)以下、直結式小型は0.1%以下で非緊急用としています。
「隔離式は1%(アンモニアは1.5%)以下」は直結式の値との取り違えです。吸収缶でろ過した空気を連結管を通して吸気弁から吸入するのは隔離式で、直結式の構成には連結管がありません。
令和5年5月25日基発0525第3号 第3の1(5)イは、この濃度は吸収缶の性能に基づくものなので、有効に使用できる濃度はこれより低くなることがあるとしており、「高くなることがある」は向きが逆です。選ぶときは規格の使用の範囲内で選びます。
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