運行管理者試験 (旅客) 労働基準法関係 練習問題 第24問: 改善基準告示に定めるバス運転者等のうち貸切バス等乗務者について、誤っているものは次のうちどれか。
労働基準法関係
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第24問
改善基準告示に定めるバス運転者等のうち貸切バス等乗務者について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 貸切バス等乗務者の運転時間は、労使協定により、52週間のうち24週間までは4週平均で1週44時間まで延長できる。
「52週間のうち24週間までは44時間まで延長できる」が誤りです。改善基準告示第5条第1項第5号ただし書は、貸切バス等乗務者について、労使協定により、52週間についての運転時間が2,080時間を超えない範囲内において、16週間を限度として、4週平均で1週44時間まで延長できると定めています。
延長できる週は24週間ではなく16週間までで、2,080時間の上限もかかります。24週間は、拘束時間を4週平均で1週68時間まで延ばせる週数 (同項第1号ロただし書) です。
貸切バス等乗務者には、同項第1号イただし書のとおり、貸切バスの営業所に所属して運転業務に就く者や貸切バスの乗務者のほか、起点から終点までのキロ程がおおむね100kmを超え、高速道路等の利用区間のキロ程が50km以上で、かつ起点から終点までのキロ程の4分の1以上である乗合バスの運行系統に乗務する者 (特定運転者) などが含まれます。
根拠・参照資料: 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準第5条
関連キーワード: 改善基準告示・貸切バス等乗務者・運転時間・52週のうち16週・2,080時間
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