運行管理者試験 (旅客) 労働基準法関係 練習問題 第22問: 改善基準告示に定める、隔日勤務に就かないタクシー運転者のうち車庫待ち等の自動車運転者について、誤っているものは次のうちどれか。
労働基準法関係
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第22問
改善基準告示に定める、隔日勤務に就かないタクシー運転者のうち車庫待ち等の自動車運転者について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 1日についての拘束時間が16時間を超える回数は、1か月について10回以内でなければならない。
「16時間を超える回数は1か月について10回以内」が誤りです。改善基準告示第2条第1項第2号ただし書は、車庫待ち等の運転者の1日の拘束時間を13時間・最大15時間の枠を超えて延ばすための要件として、勤務終了後に継続20時間以上の休息期間を与えること、1日の拘束時間が16時間を超える回数が1か月について7回以内であること、18時間を超える場合は夜間に4時間以上の仮眠をとらせること、1回の勤務の拘束時間が24時間を超えないことを並べています。
16時間を超える回数の限度は10回ではなく7回です。車庫待ち等の定義 (顧客の需要に応ずるため常態として車庫等において待機する就労形態) と、労使協定による1か月300時間までの延長は、同項第1号のとおりです。
根拠・参照資料: 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準第2条
関連キーワード: 改善基準告示・タクシー運転者・車庫待ち等・1か月7回・300時間
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