運行管理者試験 (旅客) 労働基準法関係 練習問題 第21問: 改善基準告示に定めるバス運転者等の連続運転時間について、正しいものは次のうちどれか。
労働基準法関係
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第21問
改善基準告示に定めるバス運転者等の連続運転時間について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 特定運転者等の高速道路等での連続運転をおおむね2時間以内に抑える定めは、努力義務である。
高速道路等での連続運転をおおむね2時間以内に抑える定めは努力義務です。改善基準告示第5条第1項第6号は、連続運転時間を4時間以内とし、特定運転者と貸切バスに乗務する者が高速道路等を運行する場合は、高速道路等での連続運転時間をおおむね2時間を超えないものとするよう「努める」と定めています。
同号のかっこ書きにより、夜間に長距離の運行を行う貸切バスは高速道路等以外の区間の運転時間も含めて数えるので、「含めない」は誤りです。連続運転時間を区切る運転の中断は、1回が連続10分以上で合計30分以上なので「連続5分以上」も誤りです。
軽微な移動の時間は、第7号により記録がある場合に一の連続運転時間当たり30分を上限に連続運転時間から除けますが、厚生労働省のパンフレットのとおり拘束時間や運転時間からは除けません。
根拠・参照資料: 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準第5条
関連キーワード: 改善基準告示・バス運転者・連続運転時間・高速道路等・軽微な移動
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