運行管理者試験 (旅客) 労働基準法関係 練習問題 第20問: 改善基準告示に定めるバス運転者等の隔日勤務の特例について、誤っているものは次のうちどれか。
労働基準法関係
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第20問
改善基準告示に定めるバス運転者等の隔日勤務の特例について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 夜間4時間以上の仮眠を与える場合の2暦日24時間までの延長は、2週間の拘束時間126時間以内で、2週間について5回を限度とする。
「2週間について5回を限度とする」が誤りです。改善基準告示第5条第4項第3号ただし書は、厚生労働省労働基準局長が定める施設で夜間4時間以上の仮眠を与える場合に、2週間についての拘束時間が126時間を超えない範囲において、当該2週間について3回を限度に、2暦日の拘束時間を24時間まで延長できると定めています。
回数の限度は5回ではなく2週間について3回で、2週間の総拘束時間126時間の上限とあわせてかかります。同号本文のとおり、隔日勤務に就かせられるのは業務の必要上やむを得ない場合で、2暦日の拘束時間は21時間を超えず、勤務終了後に継続20時間以上の休息期間を与えることが条件です。
また24時間までの延長は、局長が定める施設での夜間4時間以上の仮眠が前提です。
根拠・参照資料: 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準第5条
関連キーワード: 改善基準告示・バス運転者・隔日勤務・2暦日21時間・126時間
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