運行管理者試験 (旅客) 労働基準法関係 練習問題 第19問: 改善基準告示に定める、バス運転者等が同時に1台の自動車に2人以上乗務する場合の特例について、正しいものは次のうちどれか。
労働基準法関係
– / 24 解いた
第19問
改善基準告示に定める、バス運転者等が同時に1台の自動車に2人以上乗務する場合の特例について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 専用座席 (リクライニング方式・1座席以上) だけの場合、最大拘束時間は19時間まで延長、休息期間は5時間まで短縮できる。
専用座席だけの場合は、最大拘束時間は19時間まで延長、休息期間は5時間まで短縮が限度です。改善基準告示第5条第4項第2号は、2人以上乗務で車両内に身体を伸ばして休息できる設備がある場合に限り、設備がバス運転者等の専用座席 (厚生労働省のパンフレットでは、リクライニング方式の座席を1座席以上確保) なら最大拘束時間を19時間まで延長し休息期間を5時間まで短縮でき、ベッドが設けられている場合などは20時間・4時間までとしています。
設備がなければ特例は使えないので「設備がない場合でも19時間」は誤りです。ベッドがある場合は休息期間を4時間まで短縮できるので「継続9時間を下回ることができない」も誤りです。
専用座席にカーテン等で他の乗客の視線を遮る措置を講じた場合は、パンフレットでベッドと同じ20時間・4時間の扱いとされています。
根拠・参照資料: 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準第5条
関連キーワード: 改善基準告示・バス運転者・2人乗務・最大拘束時間19時間・車両内ベッド
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 90分
広告