運行管理者試験 (旅客) 労働基準法関係 練習問題 第18問: 改善基準告示に定めるバス運転者等の休息期間の分割の特例について、誤っているものは次のうちどれか。
労働基準法関係
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第18問
改善基準告示に定めるバス運転者等の休息期間の分割の特例について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 休息期間は、拘束時間の途中に2回と拘束時間の経過直後に1回の、合計3回に分割して与えることができる。
「拘束時間の途中に2回と経過直後に1回の、合計3回に分割」が誤りです。改善基準告示第5条第4項第1号は、休息期間を「拘束時間の途中及び拘束時間の経過直後の二回に分割して」与えることができると定めており、バス運転者等の分割は2分割に限られます。
そのほかの記述は同号のとおりで、業務の必要上、勤務終了後に継続9時間以上の休息期間を与えることが困難な場合に、当分の間、一定期間 (1か月が限度) の全勤務回数の2分の1を限度として用いることができ、分割された休息期間は1日において1回当たり継続4時間以上、合計11時間以上でなければなりません。分割の回数と、1回・合計の時間の下限をあわせて押さえておきましょう。
根拠・参照資料: 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準第5条
関連キーワード: 改善基準告示・バス運転者・分割休息・2分割・合計11時間
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