運行管理者試験 (旅客) 労働基準法関係 練習問題 第17問: 改善基準告示 (自動車運転者の労働時間等の改善のための基準) の適用について、正しいものは次のうちどれか。
労働基準法関係
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第17問
改善基準告示 (自動車運転者の労働時間等の改善のための基準) の適用について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 告示の自動車運転者は、四輪以上の自動車の運転の業務に主として従事する者である。
告示の自動車運転者は、四輪以上の自動車の運転の業務に主として従事する者です。改善基準告示第1条第1項は、自動車運転者を、労働基準法第9条の労働者 (同居の親族のみを使用する事業に使用される者と家事使用人を除く) であって、四輪以上の自動車の運転の業務に主として従事する者と定めています。
区分は、一般乗用旅客自動車運送事業 (タクシー) の運転者が第2条、それ以外の旅客自動車運送事業 (乗合バス・貸切バス) の運転者が第5条です。したがって「乗合・貸切の運転者にタクシーと同じ第2条」と「タクシー運転者にバスと同じ第5条」は、どちらも適用する条が逆です。
また第5条は、旅客・貨物の運送事業以外の事業に従事し、主として人を運送する自動車を運転する者も「バス運転者等」に含めているため、「運送事業以外の事業の運転者には基準がかからない」も誤りです。
根拠・参照資料: 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準第1条
関連キーワード: 改善基準告示・自動車運転者・四輪以上・バス運転者等・適用区分
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