運行管理者試験 (旅客) 労働基準法関係 練習問題 第15問: 就業規則について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
労働基準法関係
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第15問
就業規則について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 就業規則の届出には、労働者の過半数で組織する労働組合(ない場合は労働者の過半数を代表する者)の意見を記した書面を添付しなければならない。
「就業規則の届出には、過半数で組織する労働組合(ない場合は過半数代表者)の意見を記した書面を添付しなければならない」が正しい記述です。労働基準法第90条は、就業規則の作成又は変更について、過半数で組織する労働組合(ない場合は過半数を代表する者)の意見を聴くこと(第1項)と、届出にその意見を記した書面を添付すること(第2項)を求めています。
求められるのは意見を聴くことで、同意を得ることまでは求めていません。第92条第1項は、就業規則は法令又はその事業場に適用される労働協約に反してはならないとしており、就業規則が労働協約に優先するのではありません。
同条第2項により、行政官庁は法令又は労働協約に抵触する就業規則の変更を命ずることができます。
根拠・参照資料: 労働基準法第90条
関連キーワード: 就業規則・意見書の添付・労働協約・過半数代表者
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