運行管理者試験 (旅客) 労働基準法関係 練習問題 第14問: 年次有給休暇について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
労働基準法関係
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第14問
年次有給休暇について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 業務上の負傷により療養のために休業した期間は、出勤率の算定では欠勤した日として扱う。
「業務上の負傷により療養のために休業した期間は、出勤率の算定では欠勤した日として扱う」が誤りです。労働基準法第39条第10項は、業務上の負傷・疾病による療養のための休業期間、育児休業・介護休業の期間、産前産後の女性が休業した期間を、出勤率の算定では出勤したものとみなすと定めています。
雇入れの日から6か月間継続勤務し全労働日の8割以上出勤した労働者に10労働日を与えることは同条第1項のとおりです。1年6か月継続勤務した労働者には、同条第2項の表により10労働日に1労働日を加えた11労働日となります(直前の1年間の出勤率が8割未満なら与えなくてよい)。
労使の書面による協定で定めれば、5日以内に限り時間を単位として与えられることは同条第4項に定めがあります。
根拠・参照資料: 労働基準法第39条
関連キーワード: 年次有給休暇・出勤率・出勤みなし・時間単位年休
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