運行管理者試験 (旅客) 労働基準法関係 練習問題 第13問: 休憩時間について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
労働基準法関係
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第13問
休憩時間について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 旅客の運送の事業に使用される自動車の運転手で、長距離にわたり継続して乗務するものについては、労働基準法施行規則の定めにより、休憩時間を与えないことができる。
「旅客の運送の事業の自動車の運転手で長距離にわたり継続して乗務するものには休憩時間を与えないことができる」が正しい記述です。労働基準法施行規則第32条第1項は、運送の事業等の乗務員で長距離にわたり継続して乗務するものについて、法第34条にかかわらず休憩時間を与えないことができるとしています。
これに当たらない乗務員も、同条第2項により、業務の性質上休憩を与えられないと認められ、停車時間や折返しの待合せ時間などの合計が法定の休憩時間に相当するときは与えないことができます。法第34条第1項の45分は労働時間が6時間を「超える」場合の定めで、ちょうど6時間の日には及びません。
休憩時間は労働時間の途中に与えるもので、終業の直前にまとめる扱いは認められません。
根拠・参照資料: 労働基準法施行規則第32条
関連キーワード: 休憩時間・長距離乗務・乗務員の特例・労働時間の途中
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