運行管理者試験 (旅客) 労働基準法関係 練習問題 第12問: 労働者の貯蓄金について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
労働基準法関係
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第12問
労働者の貯蓄金について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 使用者が労働契約に附随してしてはならないのは貯蓄の契約をさせることであり、貯蓄金を管理する契約を労働契約に附随してすることは禁じられていない。
「貯蓄金を管理する契約を労働契約に附随してすることは禁じられていない」が誤りです。労働基準法第18条第1項は、使用者が労働契約に附随して貯蓄の契約をさせることと、貯蓄金を管理する契約をすることの両方を禁じています。
一方、労働者の委託を受けて貯蓄金を管理することは、同条第2項により、労働者の過半数で組織する労働組合(ない場合は労働者の過半数を代表する者)と書面による協定をし、これを行政官庁に届け出たうえで行えます。その場合、同条第3項により貯蓄金の管理に関する規程を定め、作業場に備え付ける等の措置で労働者に周知させなければならず、同条第5項により労働者が返還を請求したときは遅滞なく返還しなければなりません。
根拠・参照資料: 労働基準法第18条
関連キーワード: 強制貯金の禁止・貯蓄金の管理・労使協定・貯蓄金の返還
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