運行管理者試験 (旅客) 労働基準法関係 練習問題 第9問: 解雇の制限について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
労働基準法関係
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第9問
解雇の制限について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 使用者は、産前産後の女性が第65条の規定によって休業する期間及びその後30日間は、天災事変等で事業の継続が不可能となった場合を除き、解雇してはならない。
「産前産後の女性が第65条の規定によって休業する期間及びその後30日間は、天災事変等で事業の継続が不可能となった場合を除き解雇してはならない」が正しい記述です。労働基準法第19条第1項は、業務上の負傷・疾病の療養のための休業期間とその後30日間、産前産後の女性が第65条により休業する期間とその後30日間の解雇を禁じ、ただし書で天災事変その他やむを得ない事由で事業の継続が不可能となった場合を例外としています。
業務上の療養の場合は、第81条の打切補償を支払う場合も例外です。業務上の療養の後の期間を「14日間」とする記述は誤りで、正しくは30日間です。
第19条の対象は業務上の負傷・疾病による休業で、業務外の私傷病による休業は含まれません。天災事変等を理由とする場合は、同条第2項によりその事由について行政官庁の認定を受けなければならず、「認定は要しない」とする記述も誤りです。
根拠・参照資料: 労働基準法第19条
関連キーワード: 解雇制限・産前産後・業務上の負傷・行政官庁の認定
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