運行管理者試験 (旅客) 実務上の知識及び能力 練習問題 第28問: 地震や津波などの自然災害に備えたバスの運転者への指導について、適切なものは次のうちどれか。
実務上の知識及び能力
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第28問
地震や津波などの自然災害に備えたバスの運転者への指導について、適切なものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 災害に遭遇し、又は発生が予測されるときは、運行管理者等に状況を速やかに報告し、運行休止を含む対応を確かめさせる。
「災害に遭遇し、又は発生が予測されるときは、運行管理者等に状況を速やかに報告し、運行休止を含む対応を確かめさせる」が適切です。国土交通省の「一般的な指導及び監督の実施マニュアル(バス事業者編)」は、地震・津波・土砂災害などに遭遇し、又はその発生が予測される場合の初動として、この報告と確認を挙げています。
情報の収集は、運行管理者等だけでなく運転者自らも気象や道路交通の情報に注意を払うよう求めているので、運転者は情報を集めず指示を待つとするのは誤りです。長時間の停滞でも、運転者は連絡を待つのではなく、連絡と情報収集に努めます。
運行を休止して車から離れるときは、警察等が車両を移動させる妨げにならないよう、鍵はつけたままにし、ドアはロックしないとされています。
関連キーワード: 自然災害・地震・運行休止・情報収集・運行管理者への報告
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