運行管理者試験 (旅客) 実務上の知識及び能力 練習問題 第27問: バスの乗降時の安全確保に関する運転者への指導について、適切なものは次のうちどれか。
実務上の知識及び能力
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第27問
バスの乗降時の安全確保に関する運転者への指導について、適切なものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 貸切バスの乗降は駐停車禁止場所では行わず、安全な場所に停車し、周囲の安全を確かめてから扉を開閉させる。
「貸切バスの乗降は駐停車禁止場所で行わず、安全な場所に停車して周囲の安全を確かめてから扉を開閉させる」が適切です。国土交通省の「一般的な指導及び監督の実施マニュアル(バス事業者編)」が、貸切バスの乗降時の注意としてこの内容を挙げています。
高齢者の乗降を急がせるのは誤りで、マニュアルは急がせると思わぬ事故の原因になるとして、ゆっくり乗降させるよう求めています。停留所では、高齢者が大きくまたがずに済み転倒の危険も少なくなるよう、可能な限り歩道に近づけて停車させるので、歩道との間を空けるのは誤りです。
停留所を通過しかけて降車の声がかかったときは、車内の乗客の安全と左後方の安全を確かめたうえで停車させるので、後方を確かめる前に停車させるのも誤りです。
関連キーワード: 貸切バス・乗降場所・駐停車禁止場所・高齢者の乗降・停留所
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