運行管理者試験 (旅客) 実務上の知識及び能力 練習問題 第26問: 視覚障がい者やベビーカー利用者がバスに乗降するときの運転者の対応について、適切でないものは次のうちどれか。
実務上の知識及び能力
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第26問
視覚障がい者やベビーカー利用者がバスに乗降するときの運転者の対応について、適切でないものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 白杖を持った乗客に気付いたら、十分に配慮して停車し、車内放送で行き先を案内する。
「白杖を持った乗客に気付いたら、車内放送で行き先を案内する」が適切でない対応です。国土交通省の「一般的な指導及び監督の実施マニュアル(バス事業者編)」は、白杖を持ったり盲導犬を連れたりしている乗客に気付いたら、十分に配慮して停車し、車外スピーカーで行き先を案内するとしています。
車内放送では案内の手段を取り違えています。運賃の支払では運賃の額を伝えて手先を運賃投入口に誘導すること、降車場所に来たら必要に応じて知らせること、ベビーカーを子どもを乗せたまま乗車させるときは車輪にストッパーをかけ補助ベルトを着用するよう案内することは、いずれもマニュアルの内容に沿っています。
なお、視覚障がい者にはいきなり身体に触れたり手を引いたりせず、まず声をかけて介助が必要か確かめます。
関連キーワード: 視覚障がい者・白杖・ベビーカー・車外スピーカー・乗降の介助
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