運行管理者試験 (旅客) 実務上の知識及び能力 練習問題 第24問: 旅客自動車運送事業の事業用自動車と踏切に関する運転者の遵守事項及び事業者の措置について、旅客自動車運送事業運輸規則に照らし適切なものは次のうちどれか。
実務上の知識及び能力
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第24問
旅客自動車運送事業の事業用自動車と踏切に関する運転者の遵守事項及び事業者の措置について、旅客自動車運送事業運輸規則に照らし適切なものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 故障等で踏切内で運行不能となったときは、速やかに旅客を誘導して退避させ、列車に対し適切な防護措置をとる。
「踏切内で運行不能となったときは、速やかに旅客を誘導して退避させ、列車に対し適切な防護措置をとる」が適切で、旅客自動車運送事業運輸規則第50条第1項第7号が運転者の遵守事項として定めています。同項第6号は、踏切を通過するときは変速装置を操作しないこととしているので、踏切内で低速のギアに切り替えるのは誤りです。
同規則第43条第2項は、踏切警手の配置されていない踏切を通過することとなる事業用自動車に赤色旗、赤色合図灯等の非常信号用具を備えなければ旅客の運送の用に供してはならないとしています。警手の配置されている踏切を通過する自動車に備えるとするのは対象を取り違えています。
また、備える義務を負うのは事業者で、運転者が乗務の都度自ら用意するものとはされていません。
根拠・参照資料: 旅客自動車運送事業運輸規則第50条
関連キーワード: 踏切・非常信号用具・運転者の遵守事項・旅客の退避・変速装置
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