運行管理者試験 (旅客) 実務上の知識及び能力 練習問題 第19問: 低床のバスで車いす使用者を乗降させるときの運転者への指導について、適切なものは次のうちどれか。
実務上の知識及び能力
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第19問
低床のバスで車いす使用者を乗降させるときの運転者への指導について、適切なものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 歩道にできる限り平行に停車し、乗客に声をかけてから、スロープ又はリフトで車内に乗車させる。
「歩道にできる限り平行に停車し、声をかけてからスロープ又はリフトで乗車させる」が適切です。国土交通省の「一般的な指導及び監督の実施マニュアル(バス事業者編)」は、車いす使用者の乗降について、バスを歩道に対してできる限り平行に停車させ、乗客に声をかけてからゆっくり押してスロープ又はリフトで乗車させるとしています。
「固定を希望したときに固定させる」は誤りで、乗車させた車いすは車いす固定装置で車内に固定させます。「前向きのままスロープを下ろさせる」も誤りで、降車は後ろ向きが一般的で、後方と周囲の安全を確かめ、声をかけてからゆっくり後退します。
「車体の前部だけを寄せて斜めに停車させる」は、歩道にできる限り平行に停めるという要点に反します。降りた後も、歩道の傾斜で車いすが動かないよう注意させます。
関連キーワード: 車いす使用者・スロープ・車いす固定装置・乗降・バス
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