運行管理者試験 (旅客) 実務上の知識及び能力 練習問題 第17問: タクシーの乗客の乗降に関して、運行管理者が運転者に行う指導として、適切でないものは次のうちどれか。
実務上の知識及び能力
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第17問
タクシーの乗客の乗降に関して、運行管理者が運転者に行う指導として、適切でないものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 視覚障害のある乗客の乗車を介助するときは、杖を持っていない側に立って乗客の腕を取り、半歩前を歩いて誘導させる。
視覚障害のある乗客の乗車を介助するときに、運転者が乗客の腕を取って誘導させるとする指導が適切でありません。国土交通省の一般的な指導及び監督の実施マニュアル(タクシー事業者編)は、乗客が杖を持っている方と反対側に立ち、「私の腕を持ってください」と言って腕をつかんでもらい、半歩前を歩くとしています。
同マニュアルは、停車位置は車道端部から30cm以内が望ましく、乗客の位置と後部左ドアの位置を合わせる必要があるとし、交差点内や横断歩道上での乗降は大変危険なので乗客の求めがあっても安全な位置に停車させること、停止後はすぐにドアを開けずに左後方の安全をあらためて確かめることも示しており、ほかの3つの指導はいずれも適切です。
関連キーワード: タクシー・停車位置・視覚障害・後部左ドア・左後方
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