運行管理者試験 (旅客) 実務上の知識及び能力 練習問題 第14問: シートベルトが備えられたバスでの乗客のシートベルト着用について、運行管理者が運転者等に行う指導として、適切なものは次のうちどれか。
実務上の知識及び能力
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第14問
シートベルトが備えられたバスでの乗客のシートベルト着用について、運行管理者が運転者等に行う指導として、適切なものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 貸切バスでは、乗客がシートベルトを着用していることを、発車前に運転者又は添乗員に目視で確かめさせるよう指導する。
貸切バスでは発車前に運転者又は添乗員に目視で着用を確かめさせるとする指導が適切で、国土交通省の指導及び監督の実施マニュアル(バス事業者編)がこの確認を示しています。道路交通法第71条の3第2項は、座席ベルトを備えるべき座席に、ベルトを装着しない者を乗せて運転することを道路の種別を問わず禁じているので、一般道路では法令の定めがないとする前提は誤りで、同マニュアルも一般道路で着用を促させるとしています。
同マニュアルは、シートベルトを座席に埋没させず乗客が常に着用できる状態にしておくこと、録音の案内だけでなく乗務員がアナウンスをすることも重要であることも示しています。指導及び監督の指針も、シートベルトが備えられた座席では着用を徹底させることを挙げています。
根拠・参照資料: 道路交通法第71条の3第2項、旅客自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針
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