運行管理者試験 (旅客) 実務上の知識及び能力 練習問題 第11問: 旅客自動車運送事業者が事故惹起運転者及び準初任運転者に対して行う特別な指導について、「旅客自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針」
実務上の知識及び能力
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第11問
旅客自動車運送事業者が事故惹起運転者及び準初任運転者に対して行う特別な指導について、「旅客自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針」に照らし、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 事故惹起運転者に対する特別な指導は、当該交通事故を引き起こした後、再び事業用自動車に乗務を始めてから1か月以内に実施すればよいとされる。
事故惹起運転者への特別な指導を、再び乗務を始めてから1か月以内に実施するとする記述が誤りです。指導及び監督の指針の第二章3(1)①は、事故惹起運転者への特別な指導は、当該交通事故を引き起こした後、再度事業用自動車に乗務する前に実施するとしています(外部の専門的機関で指導講習を受講する予定の場合を除く)。
「判明した後1か月以内」は、適性診断の結果を踏まえた高齢運転者への指導の時期です。同第二章2(1)は、軽傷者を生じた交通事故を引き起こし、かつ、事故前の3年間に交通事故を引き起こしたことがある運転者を事故惹起運転者としています。
準初任運転者には、同2(3)により⑦の安全運転の実技を20時間以上実施します。また、②の事故事例の分析に基づく再発防止対策では、貸切バスの運転者には交通事故時のドライブレコーダーの記録を利用して指導するとされています。
根拠・参照資料: 旅客自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針
関連キーワード: 事故惹起運転者・準初任運転者・指導の実施時期・ドライブレコーダー・特別な指導
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