運行管理者試験 (旅客) 道路運送法関係 練習問題 第22問: 旅客自動車運送事業運輸規則に定める旅客の禁止行為及び物品の持込制限について、誤っているものは次のうちどれか。
道路運送法関係
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第22問
旅客自動車運送事業運輸規則に定める旅客の禁止行為及び物品の持込制限について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 一般貸切旅客自動車運送事業者の事業用自動車を利用する旅客も、やむを得ない場合のほか、車内で一般の旅客に対して寄附を求め、又は物品を配付してはならない。
誤っているのは、貸切バスの旅客にも寄附の勧誘や物品の配付を禁じるとする記述です。旅客自動車運送事業運輸規則第53条は、事故の場合その他やむを得ない場合のほか、旅客が事業用自動車内でしてはならない行為を掲げていますが、柱書で一般貸切旅客自動車運送事業者の事業用自動車を利用する旅客については第5号(一般の旅客に対する寄附や物品の購買の要求、演説、勧誘、物品の配付)を除いています。
走行中に乗降口の扉を開閉することは同条第4号、非常口など事故の際に旅客を車外に脱出させるための装置を操作することは同条第3号で禁止されており、どちらも正しい記述です。また、第52条第3号は揮発油などの引火性液体の持込みを禁じつつ、喫煙用ライター及び懐炉に使用しているものを除いているので、ライターの燃料に関する記述も正しい内容です。
根拠・参照資料: 旅客自動車運送事業運輸規則第53条
関連キーワード: 旅客の禁止行為・物品の持込制限・一般貸切・運輸規則第53条
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