運行管理者試験 (旅客) 道路運送法関係 練習問題 第12問: 道路運送法に定める運送約款及び運賃等の公示について、誤っているものは次のうちどれか。
道路運送法関係
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第12問
道路運送法に定める運送約款及び運賃等の公示について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 運送約款を認可するときの基準には、能率的な経営の下における適正な原価に適正な利潤を加えたものを超えないものであることが含まれる。
誤っているのは、運送約款の認可の基準に「能率的な経営の下における適正な原価に適正な利潤を加えたもの」を超えないことが含まれるとする肢です。これは運賃及び料金の認可の基準(一般乗用旅客自動車運送事業の第9条の3第2項第1号など)です。
道路運送法第11条第2項は、運送約款の認可の基準として、公衆の正当な利益を害するおそれがないこと(第1号)と、少なくとも運賃及び料金の収受並びに一般旅客自動車運送事業者の責任に関する事項が明確に定められていること(第2号)の二つを挙げています。運送約款を定めて国土交通大臣の認可を受け、変更するときも同様とする肢は第11条第1項のとおりです。
一般乗用旅客自動車運送事業者を除く一般旅客自動車運送事業者が運賃及び料金並びに運送約款を公示する肢は第12条第1項、公示した事項を変更しようとするときにあらかじめ公示する肢は第12条第3項のとおりで、いずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: 道路運送法第11条
関連キーワード: 運送約款・認可の基準・公示・道路運送法第11条
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