運行管理者試験 (旅客) 道路運送法関係 練習問題 第11問: 旅客の運賃及び料金の手続等に関する道路運送法の定めについて、正しいものは次のうちどれか。
道路運送法関係
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第11問
旅客の運賃及び料金の手続等に関する道路運送法の定めについて、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 一般貸切旅客自動車運送事業者は、旅客の運賃及び料金を定め、あらかじめ、国土交通大臣に届け出なければならない。
一般貸切旅客自動車運送事業者は、旅客の運賃及び料金を定め、あらかじめ国土交通大臣に届け出なければなりません(道路運送法第9条の2第1項。変更するときも同じ)。一般乗合旅客自動車運送事業者は運賃等の上限を定めて国土交通大臣の認可を受けるもので(第9条第1項)、「上限を定め、あらかじめ届け出る」とする肢は認可を届出に替えた誤りです。
一般乗用旅客自動車運送事業者も運賃等を定めて認可を受けるもので(第9条の3第1項)、「届け出れば足り、認可を受ける必要はない」は誤りです。一般旅客自動車運送事業者は、旅客に対し、収受した運賃又は料金の割戻しをしてはならず(第10条)、旅客との合意があれば割り戻せるとする肢も誤りです。
乗合は上限の認可、乗用は認可、貸切は事前の届出と、事業の種別ごとに手続を整理しましょう。
根拠・参照資料: 道路運送法第9条の2
関連キーワード: 運賃及び料金・一般貸切旅客自動車運送事業・届出・認可・割戻しの禁止
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