運行管理者試験 (旅客) 道路運送法関係 練習問題 第10問: 事故の場合の処置及び事故の報告について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
事故の場合の処置及び事故の報告について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
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正解: 3. 天災その他の事故により旅客が死亡又は負傷したときは、速やかに応急手当等の措置を講じ、死者や重傷者があれば速やかに家族に通知し、遺留品を保管する。
肢3が正しい記述です。旅客自動車運送事業運輸規則第19条は、天災その他の事故により旅客が死亡又は負傷したときに、応急手当その他の必要な措置、死者又は重傷者があるときの家族への通知、遺留品の保管、死傷者の保護を実施することを定めています。肢1は誤りで、運行を中断したときは旅客の運送の継続、出発地までの送還、旅客の保護について適切な処置をしなければなりません (同規則第18条第1項)。肢2は誤りで、重大な事故を引き起こしたときは、事故の記録の保存 (運輸規則第26条の2) とは別に、遅滞なく事故の種類・原因等を国土交通大臣に届け出なければなりません (道路運送法第29条)。肢4は誤りで、遺留品は保管します。
根拠・参照資料: 旅客自動車運送事業運輸規則第19条
関連キーワード: 事故の場合の処置・死傷者の処置・家族への通知・遺留品の保管・事故の報告
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