運行管理者試験 (旅客) 道路交通法関係 練習問題 第19問: 徐行すべき場所について、法令上、正しいものは次のうちどれか。なお、道路標識等による徐行の指定はないものとする。
道路交通法関係
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第19問
徐行すべき場所について、法令上、正しいものは次のうちどれか。なお、道路標識等による徐行の指定はないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 交通整理が行われていない左右の見とおしがきかない交差点に入ろうとするときは、優先道路を通行している場合を除き、徐行しなければならない。
交通整理が行われていない左右の見とおしがきかない交差点に入ろうとするときは、優先道路を通行している場合を除き徐行しなければならないとする記述が正しいものです。道路交通法第42条第1号は、左右の見とおしがきかない交差点に入ろうとし、又は交差点内で左右の見とおしがきかない部分を通行しようとするとき(交通整理が行われている場合と優先道路を通行している場合を除く)を徐行すべき場合としているので、交通整理が行われている場合でも徐行が必要とする記述は誤りです。
同条第2号は、道路の曲がり角付近、上り坂の頂上付近又は勾配の急な下り坂を通行するときの徐行を定めています。曲がり角付近には見とおしの良し悪しによる除外はなく、見とおしがきけば徐行しなくてよいとする記述は誤りです。
上り坂で徐行が求められるのは頂上付近であり、勾配の急な上り坂を頂上付近でなくても徐行すべきとする記述も誤りです。
根拠・参照資料: 道路交通法第42条
関連キーワード: 徐行すべき場所・見とおしのきかない交差点・優先道路・交通整理・上り坂の頂上付近
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