運行管理者試験 (旅客) 道路交通法関係 練習問題 第14問: 過労運転等の禁止及び過労運転に係る車両の使用者に対する指示について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
道路交通法関係
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第14問
過労運転等の禁止及び過労運転に係る車両の使用者に対する指示について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 使用者の業務に関して過労運転が行われ、使用者が必要な運行の管理を行っていると認められないときは、その過労運転が行われた場所を管轄する警察署長が、使用者に過労運転を防止するため必要な措置をとることを指示できる。
過労運転の防止のための指示を「過労運転が行われた場所を管轄する警察署長」がするとした記述が誤りです。道路交通法第66条の2第1項は、使用者の業務に関して過労運転が行われ、使用者が必要な運行の管理を行っていると認められないときは、その車両の使用の本拠の位置を管轄する公安委員会が、使用者に対し、運転者に指導し又は助言することその他過労運転を防止するため必要な措置をとることを指示できると定めています。
指示の内容に運転者への指導・助言が含まれるとする記述は正しく、使用者が自動車運送事業者であるときは事業を監督する行政庁とあらかじめ協議して定めたところによって指示するとする記述も、同条第2項が準用する第22条の2第2項のとおり正しいものです。過労、病気、薬物の影響その他の理由で正常な運転ができないおそれがある状態での運転の禁止は、第66条のとおりです。
根拠・参照資料: 道路交通法第66条の2
関連キーワード: 過労運転・使用者に対する指示・公安委員会・使用の本拠・第66条の2
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