運行管理者試験 (旅客) 道路交通法関係 練習問題 第10問: 駐車を禁止する場所について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。なお、道路標識等による指定及び警察署長の許可はないものとする。
道路交通法関係
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第10問
駐車を禁止する場所について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。なお、道路標識等による指定及び警察署長の許可はないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 火災報知機から5メートル以内の部分では、駐車してはならない。
「火災報知機から5メートル以内」が誤りです。道路交通法第45条第1項第5号が駐車を禁止しているのは、火災報知機から1メートル以内の部分です。
同項第1号は、人の乗降や自動車の格納などのため道路外に設けられた施設の、道路に接する自動車用の出入口から3メートル以内の部分を、第4号は消火栓や指定消防水利の標識が設けられている位置などから5メートル以内の部分を、駐車禁止の場所としています。また同条第2項は、駐車した場合に車両の右側の道路上に3.5メートル(道路標識等で距離が指定されているときはその距離)以上の余地がないこととなる場所での駐車を原則として禁じています(貨物の積卸しで運転者が車両を離れないときや、傷病者の救護のためやむを得ないときなどは例外)。
これらはいずれも正しい記述です。1メートル・3メートル・3.5メートル・5メートルと似た数値が並ぶので、場所ごとに区別して覚えましょう。
根拠・参照資料: 道路交通法第45条
関連キーワード: 駐車禁止・火災報知機・1メートル・消火栓・3.5メートル
模試 (30問)
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