運行管理者試験 (貨物) 道路運送車両法関係 練習問題 第15問: 巻込防止装置に関する道路運送車両の保安基準の規定について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
道路運送車両法関係
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第15問
巻込防止装置に関する道路運送車両の保安基準の規定について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 巻込防止装置が必要な普通自動車は車両総重量8トン以上のものであり、8トン未満の貨物の運送の用に供する普通自動車は対象外である。
誤っているのは、「8トン未満の貨物の運送の用に供する普通自動車は対象外」とする記述です。道路運送車両の保安基準第18条の2第1項は、「貨物の運送の用に供する普通自動車」と「車両総重量8トン以上の普通自動車」(乗車定員11人以上の自動車及びその形状に類する自動車を除く)の両側面に巻込防止装置を備えるよう定めており、貨物用の普通自動車は車両総重量にかかわらず対象です。
乗車定員11人以上の自動車は、車両総重量8トン以上でもこの括弧書きにより対象から除かれます。装置は堅ろうで、歩行者や自転車の乗車人員等の後車輪への巻込みを有効に防止できる強度・形状等の告示の基準に適合する必要があります。
巻き込まれるおそれの少ない構造として告示で定める構造の自動車は、同項ただし書により備えなくてよいとされています。
根拠・参照資料: 道路運送車両の保安基準第18条の2
関連キーワード: 巻込防止装置・貨物の運送の用に供する普通自動車・車両総重量8トン・保安基準
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