運行管理者試験 (貨物) 道路運送車両法関係 練習問題 第11問: 速度計、走行距離計及び速度表示装置に関する道路運送車両の保安基準の規定について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
道路運送車両法関係
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第11問
速度計、走行距離計及び速度表示装置に関する道路運送車両の保安基準の規定について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 被牽引自動車などを除く自動車には、自動車の速度を他の交通に表示するための速度表示装置を備えなければならない。
誤っているのは、速度表示装置を「備えなければならない」とする記述です。道路運送車両の保安基準第48条の3第1項は「自動車には、速度表示装置を備えることができる」と定めており、備付けは義務ではありません。
速度計は第46条第1項により、最高速度20km/h未満の自動車と被牽引自動車を除く自動車に、取付位置・精度等の告示の基準に適合するものを運転者の見やすい箇所に備えるとされています。したがって、最高速度20km/h未満の自動車や被牽引自動車は速度計を備えなくてよく、同項ただし書により、最高速度35km/h未満の大型特殊自動車などは原動機回転計で速度計に代えることができます。
走行距離計は同条第2項により、被牽引自動車などを除く自動車に、運転者席で容易に走行距離を確認できるものを備える義務があります。
根拠・参照資料: 道路運送車両の保安基準第46条
関連キーワード: 速度計・走行距離計・速度表示装置・保安基準
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