運行管理者試験 (貨物) 実務上の知識及び能力 練習問題 第13問: 一般貨物自動車運送事業者の事業用トラックが起こした次の事故のうち、自動車事故報告規則に基づき自動車事故報告書の提出を要するものとして、正しいものはどれか。なお、
実務上の知識及び能力
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第13問
一般貨物自動車運送事業者の事業用トラックが起こした次の事故のうち、自動車事故報告規則に基づき自動車事故報告書の提出を要するものとして、正しいものはどれか。なお、いずれの事故も記述以外の事情はなく、死傷者は生じておらず、国土交通大臣からの報告の指示もないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 運転者が運行中に体調を崩し、その疾病により当該トラックの運行を途中で継続することができなくなった。
報告書の提出を要するのは、運転者の疾病により運行を継続することができなくなった事故です。自動車事故報告規則第2条第9号は、運転者の疾病により事業用自動車の運行を継続することができなくなったものを「事故」に掲げており、同規則第3条第1項により事故があった日から30日以内に報告書を提出します。
高速自動車国道や自動車専用道路での通行禁止は、第2条第14号により3時間以上通行を禁止させたものが対象で、2時間では該当しません。鉄道施設を損傷した事故も、第13号により3時間以上本線における鉄道車両の運転を休止させたものが対象で、1時間30分では該当しません。
積載物で対象になるのは第5号の危険物等の飛散・漏えいと第6号のコンテナの落下であり、危険物等に当たらない段ボール箱の一部が落下しただけのものは該当しません。
根拠・参照資料: 自動車事故報告規則第2条
関連キーワード: 自動車事故報告規則・事故報告書・運転者の疾病・3時間以上
模試 (30問)
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